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【HSPかも？という看護師の「働きづらさ」解消ビジネスハック】ってどんな本？
今、看護師として働いているあなたはこんな風に思っていませんか？
「周りのスピードについていけない」
「いろんなことが気になって、働きづらさを感じる」
「看護師に向いていないかも」もしこんな風に感じているのであれば、ぜひ本書を読んでいただきたいと思います。
なぜなら、私自身がまさにこのように感じて過ごしていたからです。引用元：amazon
HSP看護師さんが書いたHSP看護師さんに向けての本です。HSPは人のケアをする仕事に向いていると言われていますし、HSPに向いている職業として看護師もよくあげられる職業です。
HSPだけど看護師できるのかなという学生さんや「私看護師に向いていないんじゃ」と不安になっているHSPだけどすでに看護師の方におすすめしたい本。100ページに満たない本なので、すぐに読み終えることができます。
HSP臨床検査技師しののめが【HSPかも？という看護師の「働きづらさ」解消ビジネスハック】を読んだ感想
しののめは看護師ではなく、臨床検査技師でしたが、HSP医療従事者が書いたHSP医療従事者さんのための本ということで、この本を手に取りました。HSPであることを否定せず、今のHSP看護師である自分を受け入れて、それをどう生かしていくかが書いてあるのがいい。HSP看護師さんの今までの頑張りを否定しないところに優しさを感じました。
看護師免許の強さゆえに、看護学校に入って「自分には合わなかった」と思う人も多いんだろうなと思いました。30代しののめも手に職＝看護師と教えられたクチです。
本書を読むまで知らなかったのですが、看護師が活躍できる場がこんなにあるとは…看護師免許は強いですね。
この本には書いてありませんでしたが、健診センターにも看護師さんはたくさんいました。健診センターで働いていたHSP臨床検査技師の話はこちら。
当サイトはアフィリエイトリンクを含みます 健診センターでの臨床検査技師の仕事ってどんな感じ？ HSPでも働ける？ HSP臨床検査技師しののめが、HSP目線で健診センターでの臨床検査技師の[…]
まとめ
【HSPかも？という看護師の「働きづらさ」解消ビジネスハック】はHSPでも看護師に慣れる？と思ってる学生さんや、今まさにHSP看護師で悩んでいる方に必読です。是非読んでみてください。
