
ホットヨガLAVAの口コミやデメリットでよく聞くのは「シャワーが混みあう」ということ。
シャワーを浴びたいけど列が……。
この記事はホットヨガの後のシャワーの列に悩む方に向けて、再現性の高い解決方法を伝授します。
この方法を取ることでしののめはシャワーで並ぶことはなくなりました。
是非参考にしてみてください。
ホットヨガLAVAのシャワー争奪戦に勝利するための攻略法
- レッスンの場所取りはスタジオの出入口付近
- シャワーグッズはひとまとめにしてロッカー内の手前に置いておく
- ヨガマットは自分のものを使う
この3つの行動でシャワーを待つことなく使えるようになります。詳しく解説していきます。
1.レッスンの場所取りはスタジオの出入口付近
レッスンが終わると、シャワーを浴びたい人は急いでスタジオを出ていきます。
そのため、スタジオから退出しやすい出入り口付近の場所を取ることが重要です。
LAVAは来た人順に好きな場所をとれるので、来店して着替えたらすぐに場所取りをしましょう。
水を汲んだり、トイレに行くのはその後です。
2.シャワーグッズはひとまとめにしてロッカー内の手前に置いておく
スタジオの場所取りが終わったらロッカーに戻り、シャワーグッズはひとまとめにしてロッカー内の手前に置いておきましょう。
LAVAではスタジオ内へのシャワー用品の持ち込みや、事前のシャワー室の場所取りは禁止されています。
レッスンの後、ロッカーにシャワーグッズを取りに行かなくてはなりません。
そのため、ロッカーを開けたらすぐにシャワーグッズを取り出し、シャワー室へ向かう必要があります。
ロッカーを開けて「あれ、どこだっけ?」なんてモタモタしていると、あっという間にシャワー室に列が出来てしまいます。
(ロッカーを)開ける、(シャワーグッズを)取る、(ロッカーを)閉めるで済むようにしておきましょう。
3.ヨガマットは自分のものを使う
レンタルヨガマットは使用後に除菌スプレーで吹き上げる必要があります。
そんなことをしていてはシャワー室に並ぶしかなくなります。
自分のヨガマットであれば掃除は後回しでよいので、スタジオから素早く退出できます。
ホットヨガLAVAで使うヨガマットは公式の物がおすすめ
シャワー争奪戦に勝つためには自分のヨガマットが必須。
しののめはLAVAオリジナルヨガマットをおすすめします。
理由は、スタジオの床にLAVAオリジナルヨガマットサイズのヨガマット設置マークがあるため。
市販のヨガマットはLAVAオリジナルマットよりも大きい物が多く、レッスン時に折り曲げる必要があります。
まとめ
ホットヨガLAVAのシャワー争奪戦に勝利するための攻略法はこちら
- レッスンの場所取りはスタジオの出入口付近
- シャワーグッズはひとまとめにしてロッカー内の手前に置いておく
- ヨガマットは自分のものを使う
ホットヨガLAVAに行ってみたいけど、シャワーの列がすごいらしくて迷っている方、LAVAに通っていてシャワーの列にげんなりしている方は是非この攻略法を試してみてください。